上司のえこひいきがストレス!えこひいき上司への5つの対策を伝授!

2018年2月3日

会社の上司で必ずと言っていいほどあるのが「えこひいき」。ちなみに感じで「依怙贔屓」と書きます(豆知識!)

しっかり働いて会社での貢献度も悪くなく、ノルマも達成している。上司ともしっかりコミュニケーションを取っている方。それなのに、上司からランチや飲み会に誘われる事もなく、自分と実力が同じ様な同僚がなぜか社内や上司の評価が高く、挙句の果てに自分より先に出世していく…。

あなたの職場には、お気に入りの肩を持つ『えこひいきな上司』はいますか??

他の人とは違い、自分にだけ対応が違って辛い思いをしている人、理不尽な上司がいてストレスが溜まる、という方に3つ対策をまとめました。

 

なぜ上司がえこひいきをするその心理とは?

上司とは仕事の上で複数の後輩や部下たちをまとめるリーダー的な能力が必要とされています。複数の人間をまとめる上で大切なのは統率力、カリスマ性などではなく『公平性』が一番なんです。

その『公平性』を持った上司はどれだけいるのか。

実際のところ、全員を公平で見ている上司は少ないです。

ここからはえこひいきをする上司の心理についてお話します。

どんなに『ビジネスの場』であると言っても、私達人間はどうしても『気が合う人』や『好みの人』というのはいるものです。あなたも実際『気が合う仲間』と『気が合わない仲間』がいるはずです。

私も仕事先では『気が合う仲間、上司』『気が合わない仲間、上司』が存在します。これは学生時代のアルバイトでもありました。アルバイトだけでなく部活でも『苦手な先輩』『好きな先輩』はいました。人間ですからどうしても人と合う合わないがあるでしょう。

上司は本来なら人を公平に統率しなければならない立場なのに、自分の感情で人を選ぶダメ上司が世の中にはたくさんいます。注意したものの、立場がどうしても上なので口出しする事ができません。

上司の心理を踏まえた上で5つの対策をご紹介していきます。

 

えこひいき上司への5つの対策

1:えこひいきは無視する

いちいち上司のえこひいきに相手していては心が持ちません。ここは上司を相手にしないのが一番。つまりえこひいきを『無視』する事です。

自分に理不尽な扱いをされたり、他の人との対応が明らかに違っていると腹が立ちますし、正当ではないと感じるかもしれません。そうして時は、えこひいきして甘やかされている場面を無視しましょう。

本来、上司とは部下を怒ったり厳しくさせる事で立派な人間に成長させなければいけないのに、甘やかせる事で部下は成長するチャンスを失っているとも言えます。上司の立場の人が、えこひいきをして部下から不信感を持たれている自分でリーダーとしての資質が欠けていると言えます。

ですから、上司のえこひいきに目くじらを立てていちいちイライラせず「世の中ってこういう事もあるのか」と社会経験として客観的に捉え、無視して自分の仕事に集中しましょう。

 

2:えこひいきされる側になる

先ほど『えこひいきは無視する』と言っておきながら、『えこひいきされる側になる』とは少し矛盾している様にも見えます。私個人の考えですが『えこひいきされるならされた方が良い』に決まっています。

逆転の発想です。

ではどうすればえこひいきされる側になれるのか?まずはえこひいきされている部下を分析してみましょう。自分とその人は何が違うのか?

えこひいきされる人間の特徴としてはだいたい

  • 喋りが上手(褒め上手)
  • 話を良く聞いてくれる
  • 気が効く、気配りができる
  • 付き合いが良い
  • 男前・美人

えこひいきは人の良し悪しがでますし、気に入られる人には何かしら上記の特徴を持っているはずです。

ただし、上司に気に入られるためにズルをしたり、セクハラを容認したり、相手のハラスメントを受け入れる様な事はしてはいけません。特にセクハラは一度受け入れてしまうとこの先ずっと続くので注意。もしどうしようもない場合はすぐに窓口や会社の人間に相談して対処してもらいましょう。

 

3:仕事の業績を上げる

自分が会社で認められる実績を積む事をあげれば、

ここで大事なのは『周囲から派閥という狭い枠に収まらない人間』であると認識される事です。最初のうちは社内の風当たりが強くなるかもしれませんが、続ける事で次第に周囲があなたを無視できなくなるはずです。そこでしっかり実績も残せば、もうこちらの勝ちです。

自分に不平等な態度を取っていた上司もあなたに下手な事はできません。もちろん人によっては妬みに変わり、えこひいきは続くかもしれませんがそれはそれで『無視』すれば良いのです。

あなたは『上司のえこひいきになるのが目的』ではなく、『会社で実績を積み出世する事が目的』なはずです。

 

4:異動するまで無難に過ごす

しかし、どんな結果を残そうが周囲から認められる様になろうが上司は上司ですので仕方ありません。心理的に辛くても人事異動まで我慢するしかありません。

部署異動の申請がすんなりできる企業であれば、部署異動の申請をしましょう。

部署異動ができる会社とそうでない会社があるので、もし申請できるなら早めにアクションはしておくべきです。申請が通る時期などもあるはずなので、タイミングを逃すと待たなければならないからです。

 

5:転職をする

今の仕事を手放すリスクはありますが、異動部署がない会社だとこの先もずっと同じ上司だという事を考えた場合思い切って転職する事も考えてみてはどうでしょう。

実は転職する人の理由で27%が『上司が嫌だから』という統計データが出ています。

嫌な思いをしながら毎日仕事をする事を考えれば、転職して新しい環境でやり直した方が精神的にもストレスが減ります。

仕事は我慢と言いますが、人間関係は我慢で改善できるない難しい問題ではあります。いくら無視しようが、仕事で業績を上げようが、その程度でえこひいきがなくなる上司は少ないです。

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すぐに就職したいと思ってもすぐに良い転職先が見つかるとは限りません。

それなら仕事をしている間に、気になる求人情報をストックしておくだけでも『転職という選択肢』が出来て、心に余裕ができます。もちろん転職せず、えこひいきの上司と離れるのが一番の理想ですが現実はそうはうまくいきません。

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ちなみに最も嫌われる上司1位は『人によって対応が違う人』

えこひいきにも色々ありますが、最も嫌われる上司の第1位は『人によって対応が違う上司』です。

重役達の前では部下の手柄も自分のものにし張り切っているが、部下の前では適当・態度がデカくなる。そして好きな部下と嫌いな部下に対しての対応が明らかに違う(えこひいきが激しい)

このような人の共通点はやはり『人を見て明らかに態度を変える』と客観的に見受けられます。

基本的に人によって対応が違う人は自分の損得で相手を選んでいます。単純といえば単純なのかもしれませんが、一度そういうった上司の目の敵になるとそこからえこひいきにされるのはほぼ不可能でしょう。

そうならない為にも、最初の印象が非常に大事です。

人は最初の印象が大きく残ります。そこで良い印象を残せればえこひいきされる存在になれるかもしれませんし、少なくても目の敵にされるような大きなデメリットになることはありません。逆に好かれることによって対応が面倒くさくなる事もありますが、そこは深く浅く、あくまで仕事上の関係性を保ちながら接しましょう。

もちろん、自分も好意的に思える上司とはトコトン本音で付き合えるぐらいの存在になるべきです。えこひいきではなく自分の能力・中身をみて接してくれる上司が理想的かもしれません。

 

仕事のミスの積み重ねには注意

人間なので誰しも仕事でミスはしてしまいます。しかし、『小さなミス』の積み重ねは『大きなミス』に繋がります。上司のえこひいきにいちいち干渉していたら仕事に集中できなくなります。

そんな事で仕事で『大きなミス』をしたら元も子もありません。

先述したように『えこひいきを無視』する事を徹底すれば精神的にも楽になり仕事にも支障がなくなるでしょう。『モヤモヤ』する感情を抑えて『無視』をする意識を作ってみて下さい。

 

上司のえこひいきはパワハラにならないのか?

上司のえこひいきでどのような事がパワハラになるのでしょうか。

よくある事例では

  • 自分にだけ挨拶をしない・返さない
  • 伝達は直接せず違う職員を介してくる
  • 会社で問題が発生したら何かと最初に指摘される
  • 何かミスをするとぐちぐち言われる
  • 自分がいると雑談に入ってこない

嘘みたいな話ですが実際にこの様な上司は存在します。

もはや中学生レベル…呆れたものですね(;^^

こういう上司は自分でパワハラをしている自覚がありません。他の上司や社長に相談し、厳重注意をしてもらったところで効果はありません。むしろ逆上させるかもしれませんね。

ここまでされると人によっては『上司の声を聞くだけで』蕁麻疹、吐き気、目眩、手の震えが起き、ストレスを抱え倒れてしまう事もあります。この様なパワハラは精神的苦痛が大きいので、できるだけ早く対処するべきです。

上の人が厳重注意をしても意味がないなら

  • 部署異動
  • 転職

この2つしか道は残されていません。異動したい場合はできるだけ早く部署異動の申請。事情を説明すればすぐにでも部署異動させてくれる会社もあります。ただ、どこの会社も部署異動ができるわけでもなく、特に小さなら会社となるとどうしても部署異動できません。

いつでも『転職』できる準備はしておくべき

そういう場合は最終的に『転職』という選択肢になるかと思います。

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仕事をしながらでも転職する事はできるので、いま転職する気がなくても急に転職したくなる可能性はあるので事前に転職サイトに登録しておいた方が絶対良いです。

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