第二新卒が未経験でWEBデザイナーに転職する為に必須な事柄

2018年2月10日

『第二新卒』が未経験でWEBデザイナーに転職するのは可能かどうかのお話。第二新卒の人は同じ過ちを繰り返さない様に次の職業は慎重に選んで転職活動している人も少なくないのではないでしょうか?

『WEBデザイナー』は若者に人気の職業ですが、未経験では転職・就職は難しいとも言われています。果たしてWEB業界未経験の第二新卒がWEBデザイナーに転職する事は可能なのだろうか。

“第二新卒”でも”未経験”でもWEBデザイナーに採用されます

結論から言うと『未経験の第二新卒でもWEBデザイナーになれます

WEB業界では【第二新卒だから】【未経験だから】という理由でWEBデザイナーに転職できない事はありません。そこに関して自信を持って言えます。

ちなみに、未経験からWEBデザイナーに転職した人の7割が利用している転職エージェントは『リクルートエージェント』なのをご存知ですか?

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ちなみに、第二新卒っていつまで??

新卒で入社して3年未満の求職者になるのが『第二新卒』と言われます。しかし、しっかり計画と対策を練って転職活動に臨まないと思わぬところでつまずくことがあります。

年齢で言えば、4年制大学卒業から考えると25~26歳ぐらいまでになりますが、第二新卒を募集する企業によっても定義が異なるため一概には言えません。マイナビ転職上では、学校を卒業後3年以内の人材を指しています。

しかし多くの解釈に共通するのは、「短期間でも社会に出た経験がある」という点。社会人経験のない、いわゆる「新卒」と、前職での経験を生かすことができる「社会人」との中間として扱われています。

引用:マイナビ転職

 

 

第二新卒でもWEBデザイナーの大手企業に転職できるのか?

転職情報サイトに掲載されている求人には「第二新卒歓迎」と書かれていることも多く、業種・職種問わず転職市場での需要が高まっているようです。

実は半数以上の企業が積極採用中。第二新卒はアツい!?

理由としては『新卒に近いが社会人経験がある』

第二新卒者の年齢はおよそ25~26歳付近になります。年齢的にもまだまだフレッシュですし、それに加えて社会人経験(キャリア)もあるという事は新卒に比べて経験値も高く有能な人材が多いと考えられるので新卒や中卒より歓迎される存在だったりします。

転職サイト『リクナビNEXT』では、転職に掲載されている全求人のうち、約80%が「第二新卒歓迎」としてデータが残っています。大手企業から地域密着型の中小企業まで、全国的に業種や職種を問わず募集が相次いでいる状況です。

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未経験でWEBデザイナーになる為には基礎を作る

基礎を作る=WEBデザイナーとして最低限の能力を身につけるという事です。

どうやって基礎を身につけるのか

  • 職業訓練校に通い勉強する
  • 専門学校に通い勉強する
  • 独学で勉強する

大きくこの3点になるかと思います。転職をするとなると、今の仕事を続けながら基礎を作っていかなくてはいけないので基本的にWEBデザイナーの専門学校に通うか独学で勉強するしかありません。

専門学校に通い勉強する

WEBデザイナーの専門学校に通う事でしっかりとWEBデザイナーのスキルを身につく事ができしっかり勉強すれば実務経験がなくても採用してくれる会社が出てきます。

スクールではこの様なスキルを習得できます

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Dreamweaver
  • HTML5 / CSS3
  • javascript (jQuery)
  • WordPress(PHP)

 

専門学校のメリット
  • 長期間なのでしっかり基礎から教えてくれる
  • 現場で使うPhotoshop、Illustrator、Dreamweaverなどを使える、使い方を教えてくれる。
  • プロの講師なのでリアルの現場の事や就職に有利な事を教えてくれる
  • 時代に合わせた最新の内容が学べる
専門学校のデメリット
  • 費用が掛かる(高い)
  • 通う期間が長く、途中で挫折してしまう
  • WEBデザイナーになれる保証はない

自分も最初は専門学校に通って勉強しようと思い、色んな学校の資料請求をしましたが金額の高さに断念しました。

スクールによって違いはありますが、安くても数十万は当たり前。中には100万円をゆうに超える金額のコースさえあります。もちろんしっかりとした講師が正しくWEBの知識を教えてくれますし、時代の移り変わりが早いWEB業界の中でしっかりその時に適した内容を教えてくれます。

金銭面と時間面で余裕のある方は専門学校に行くのは良い選択肢だと思います。第二新卒なら時間はたっぷりあるので1からWEBデザイナーに関するスキルを身に付けるチャンスでもあります。

もし専門学校を検討している場合は経験0から活躍できるスキルを身につけれるWEBデザイナースクール『クリエイターズハイブ』がオススメです。

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独学で勉強する

僕は実際、独学でWEBデザイナーに転職する事ができました。

独学のメリット
  • お金が掛からない(安い)
  • 自分のペースで勉強する事ができる
  • 働きながらでも始めやすい
独学のデメリット
  • 自己管理が大変
  • 教えてくれる人がいないから不安になる
  • 実践的、実務的な事ができない

WEBデザイナーの勉強は教材とネットで調べれば十分事足ります。専門学校だとどうしても費用が掛かりますし、第二新卒だとそこまでお金に余裕も無いのでほとんどの人が独学から始めます。実際、第二新卒だけでなく就職・転職でWEBデザイナーになった人の大半は独学が多いです。

結局、専門学校に行こうが独学で始めようが最終的にWEBデザイナーに転職できる人はやる気が『ある』か『ないか』なんです。

やる気がない人、途中で挫折してしまう人は専門学校に行っていようが辞めてしまうと思います。逆にいえば、しっかり勉強を続ける事ができれば独学でもWEBデザイナーになれるんです。やはり専門職なので生半可な気持ちではなれる職業ではない事だけ理解しておいて下さい。

転職に関する情報や知識は転職エージェントに任せて自分は勉強に専念する事で効率良く転職準備ができるはずです。

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第二新卒&未経験がWEBデザイナーに転職する為に必要な4つのポイント

ここからは具体的に未経験からWEBデザイナーに転職する為に必要な事を説明していきます。何度も言いますが、未経験からウェブデザイナーになる事は可能です。しかし、そこには必要最低限のスキル、知識が必要な背景がある事を覚えておいて下さい。

実際に未経験からWEBデザイナーに転職した僕の方法をご紹介します

 

1:パソコン、ネット環境

WEBデザイナーはパソコンを使ってWEBサイトを作成します。当然ながらパソコンは必需品になるでしょう。デスクトップ、ノートパソコンどちらでも良いので家で勉強できるようにパソコンは欲しいです。

スマートフォンでは操作性に違いがありすぎるので難しいでしょう。専門学校ではパソコンが用意されているので家にパソコンが無い人は専門学校で使い倒すのも良いでしょう。

 

2:WEBデザイナーの最低限のスキル・知識

未経験でもWEBデザイナーになる事は可能です。その為には必要最低限のWEBデザインのスキルを身につける(勉強)しないといけません。

会社に入ってから身につける(勉強する)」という考えは甘いです。まずは自分で学ぶという姿勢を忘れないで下さい。

WEBデザイナーとして必要最低限のスキル

  • HTML/CSSのコーディング
  • PHP、Javaの知識

WEBデザイナーも最近では業務内容が細分化されていますが、大きく一括りすれば『WEBサイト(ホームページ)』を作る人です。つまり極端な話ですが『WEBサイト』を1人で作れればWEBデザイナーになれます。

そして、WEBサイトを作る為にはHTMLとCSSのコーディングの知識が必要不可欠。PHPとJavaはプログラミング言語と呼ばれサイトの動的な部分に関わってきます。HTMLとCSSを理解しないとプログラミング言語は難しいかもしれないのでまずはこのHTMLとCSSを勉強しましょう。

まずはHTMLとCSSを使って自分でWEBサイトを作ってみるのが最初の目標になってきます。最低でもこの知識がないとWEBデザイナーに転職は不可能だと思って下さい。

難しそうにみえますがWEBサイト構築の基礎的な事なので一度覚えればそこまで難しくはありません。

さらにあった方が良いスキル

  • Photoshop(フォトショップ)、Illustrator(イラストレーター)などのデザインソフトの使い方
  • WordPressなどCMSの使い方
  • デザインの知識、ノウハウ

Photoshopは写真加工、Illustratorはイラスト作成がメイン。WEBデザインにはどちらも欠かせないソフトです。この二つを使いこなせるだけで評価がグンと上がるので是非身につけておきたいスキルです。

ただ、どちらも120%使うほどの性能ではなくWEBサイト制作に特化しているFireworksというソフトがあります。値段も安価なのでこちらの方がオススメです。会社によって使うソフトが違ってきますが、僕はFireworksでWEBサイトのデザインを作成していました。

Photoshop、Illustrator、Fireworksはどれも『Adobe』と呼ばれる会社の製品でWEB制作会社のほとんどが使っているソフトと認識して大丈夫です。圧倒的なシェア率を誇る理由としては驚くほど高機能で使いやすいという部分です。お値段が高いですが最近は月額制になったので昔より手に入れる敷居は低くなったという印象。

第二新卒だと金銭的に厳しいと思うので最初の内は無料の画像編集ソフトを利用しましょう。無料でありながら高機能な画像編集ソフトはたくさんあるので最初のうちはこれで問題ありません。まずはソフトよりHTMLとCSSのコーディングを覚えるのが先ですね。

 

3:ポートフォリオサイト

業界の未経験者で初めて耳にする言葉だったりするかもしれません。

ポートフォリオサイトとは?

ポートフォリオサイトとは、自分の作品などをインターネット上で公開しているホームページのことを言います。特に若手の芸術家などで使用されているケースがあります。
いわゆるウェブクリエイターなどを目指す人が積極的にこのポートフォリオサイトを公開していて、いろいろな用途でサイトを公開している状況です。たとえば就職活動にもこのサイトを利用して積極的にアピールする例があります。他にも写真家がこのポートフォリオサイトを開設して、広くアピールすることにも使用している例があります。

引用:https://www.ikesai.com

要するに自分の作品です。

このポートフォリオサイトは面接で100%必要になってきます!

 

なぜ、ポートフォリオサイトが必要なのか?

答えは簡単で『ポートフォリオサイトをみればWEBデザイナーとしてどのくらい力があるか瞬時に判断できるから』です。

WEBデザイナーは年齢は過去の経歴はあまり重視しません。その人にWEBデザイナーとしてのスキルがあるかどうかで採用か不採用かを決めています。なので第二新卒だろうが、WEBデザイナーが未経験だろうが、良いポートフォリオサイトを作れば採用される可能性がグッと高まります。

良いポートフォリオサイトとは実際にお客さんに売りつける事ができるレベルのサイトの事を指します。WEBデザイナーとはお客様のWEBサイト(ホームページ)を作るお仕事です。

これからWEBデザイナーに転職する際は

WEBデザイナーの勉強する→ポートフォリオを作成する→面接

この流れで転職活動を進めていきましょう。

絶対にポートフォリオは必須になるので、勉強の最終目標はポートフォリオサイトを作るを焦点に持っていきます。

 

ポートフォリオサイトの作り方

最初はポートフォリオサイトの作り方が分からないかもしれませんが、自分を紹介するサイトでOKです。

とにかく『自分はどんなサイトを作りたいのか?』と考え、自分がよく見るサイト、好きだなと思うサイトを検索し探し、『自分が良いな』と思ったサイトを真似してポートフォリオサイトを作ってみましょう。

全部パクるのはダメですが、サイトの構成、デザインの色使いなど参考にして作ると良いでしょう。

ポートフォリオのサイトの作り方は色々WEBサイトで紹介されているのでそちらを参考にしましょう。個人的に参考になった記事を紹介しておきます。

どうしても入社したい会社があるならその会社が手がけているWEBサイトなどを模写して作るのがオススメです。

そうする事で面接する人も「この人は本気でうちで働きたいと思っている」と感情を掴む事ができるので、適当でテーマのないサイトを作るよりは断然効果があります。実際僕は面接を受けるWEB制作会社が作っていた美容室のサイトを模写してポートフォリオサイトを作成しました。

未経験で1人で作った作品だったので荒々しい(今見ると恥ずかしい)ですが、会社の人的にはかなり高評価だったので面接の攻め方としては有効的だと感じました。

実際、自社のサイトを真似して作ったポートフォリオサイトは悪い気はしませんよね。応募者のその会社に入社したいという理由も強くなりますしメリットは大きいです。基本的には即戦力を求める企業が多いですが、未経験でWEBデザイナーを目指す場合はこういった部分を攻めていかないといけません。

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4:根性

結局最後は『根性論』です。

ほんとベタですが未経験からWEBデザイナーに転職する為に一番大事なのは『本気度』なんですよ。

未経験で業界に転職するのは正直簡単ではありません。

しかし本当にWEBデザイナーになるんだと心に決めた人は必ずなれると思います。本当になれるか不安に思っている方は、考える前に手を動かして下さい。考えてもスキルは上がりません、手を動かせば昨日の自分より少しでもスキルが上がるはずです。

 

未経験からWEBデザイナーに募集する為には準備期間が必要

上記の『未経験からWEBデザイナーに転職する為に必要な4の事』をみてわかる通り、WEBデザイナーになる為にはある程度のスキル・知識、ポートフォリオの作成が必須となってくるので絶対に準備期間が必要となってきます。

さて、実際どのくらい時間をかければWEBデザイナーになれるのでしょうか?

第二新卒ならじっくり1年使っても良い

独学で考えた場合、6ヶ月〜1年の期間が一番準備期間として適切かと思われます。スクールによっては1ヶ月の最短コースも用意されてますが、一辺に知識とノウハウを詰め込まないといけないのでそれなりの時間とキャパが必要なので大変。第二新卒であればある程度、時間の余裕もあるでしょうし1年じっくり勉強するのもありかなと思います。

まずは『この日までにWEBデザイナーに転職するんだ』と目標期間を決めておきましょう。そしてそこから逆算していき、転職するには何をどうするべきか整理し実行していきます。

WEBデザイナースクール『クリエイターズハイブ』なら180日でしっかりWEBデザイナーをスキルを身につける事ができるので6ヶ月で考えてる方にオススメのスクールです。

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WEBデザイナーの年収はこのくらい

WEBデザイナーの年収は一体どのくらいでしょうか?

ざっくりウェブデザイナーの平均年収は、360万円(給料30万円)ほどと言われています。
この金額はある程度のデザインができて、サクサクとSEOを意識したコーディングができるくらいのレベルだと思います。タグ(HTML、CSS)が書けるだけなら20万円台でしょう。
Webデザインなら社内で作るだけでなく、外注するという手段もあります。工数と単価を計算すると、場合によっては社員に給料を払うより外注する方が安いこともあります。なので正社員として働く場合、外注さんより会社にメリットをもたらす何らかのスキルが求められます。

引用:http://www.supplie.ne.jp/knowledge/salary.html

平均年収360万円ですが、自分のスキルなどで大きく伸び代はあります。他の職業に比べても高めの年収となっているので収入的には転職するメリットが非常に大きいかと思います。

WEBデザイナーはとてもやりがいのある職業です。WEBの知識があれば他のことにも活かせますし、将来的には独立する事もできるのでぜひこれを機会に本気でWEBデザイナーの転職を目指して下さい。

 

第二新卒の転職に有利なWEBデザイナーの転職エージェントを紹介

第二新卒で未経験からWEBデザイナーに転職しようと思ったらしっかり準備が必要です。

昔と違い、今は転職が当たり前の時代になりました。転職エージェントで有名なリクルートは無料登録できます。仕事をしながらでも転職する事はできるので、いま転職する気がなくても転職エージェントに登録しておいた方が絶対良いです。

仕事をしている間に、気になる求人情報をストックしておくだけでも『転職という選択肢』が出来て、心に余裕ができます。

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通常の転職サイトだと自分で求人を探し、応募し、履歴書、ポートフォリオ作成、面接、何から何まで自分でやらないといけません。

転職エージェントは本気で転職したい人は手厚くサポートしてくれるイメージなので、本気でWEBデザイナーに転職したい人はこちらをオススメします。

何事も準備しておいて損はありません。かなりのエネルギーが必要な転職活動も、転職エージェントを使えば合理的・効率的に行えるので、安心して転職活動をするためには利用しない手はありません。

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