初めておつきあいしたのは同年代の仲良しさん。
次のパートナーは7個上の大人な人、そして今は6つ下の母性本能をくすぐるパートナーとおつきあいさせていただいている私がお答えします。
実際のアプローチ法やどんな男性だったのか、実践でされて、感じたことを踏まえた成功術を女性目線から教えちゃいます。今気になっている女性がいるあなたは必見ですよ~!
この記事の目次
年下の可愛い彼女が欲しいならキモは精神年齢を高めよう!精神的に余裕のある男になろう
男性陣の憧れ!妹みたいな年下の可愛い彼女に夢馳せてしまいますよね。年下彼女の魅力といえば、“世の中をまだ知らないのですれていない”“素直さが残っている”“無邪気で元気、照れたりするので可愛いらしい”といったところでしょうか?
『しょうがないなぁ。こいつは俺がいないとダメなんだから』などと、しっかりした男性ほど“お兄ちゃん感”や、“父性性”が出てつい守ってあげたくなりますよね。
まだまだ実家に依存したり、可愛がられて育った女の子には無意識下で“頼れる存在”が必要なのです。だから年上男性はカッコよく見えるしモテるのですね。そんな可愛い年下女子を彼女にするためのポイントをご紹介いたします。
その世代のノリに柔軟に付き合う
流行り言葉や流行りのスポットなど。世代ごとにカラオケの流行曲が違うように、何を言っても伝わらなければ“おじさんといてもつまらない”と思われ終わってしまいます。それならば、前向きに“その世代に乗っていみませんか?”それエモい。とか何でもいいです。まずはどんどんつかってみましょう。若返りますよ!(私は7つ上の男性が歌うカラオケの選曲が全くわからず壁を感じた事があります)
デートプランの提案
年上彼氏の魅力は、“行動範囲の広さ”だと当時感じました。学生だったこともあり行動範囲が限られていた私には、“私の知らないこと何でも知っててすごいなぁ”と素直に尊敬していたものです。食事も夜景が見えるなど女性の事を優先したプランは人気です。“頼れる男の見せ所”ですね。
お金に余裕があるスマートさ
ここは一番大きいですね。正直女性は結構見ています。生活力って大切ですものね。さりげないサプライズプレゼント(自分が欲しがっていたものをちゃんと聞いていてくれてこっそり買っていた!)なんかもうれしかったです。ポイントは金額の高さではなくその中にあるこころづかいですよ。
(中には割り勘じゃなきゃ貸しを作るので嫌だ!という子もいますのでそこだけは気にしましょう)
「少女漫画やトレンディドラマを参考に“女の子の憧れる気持ちに余裕のある男性像”を目指す」
まず今までの恋愛経験を生かし“察する”能力を磨きましょう。女は察して欲しい生き物です。自分から手をつないだりなど、少し先にリードしてみましょう。『頭を優しく撫でるかぽんぽんして、大丈夫』や『そっと抱きしめてどうしたの?何かあった?』など効果的ですよ。若い頃の女の子は自分の気持ちを素直に表現するのは恥ずかしいものです。
年下彼女を観察し、総合的に共通しているのは、“優しいお兄ちゃん像”や“包容力のある父親”のような『精神的な心の癒しや安心感、頼れる男らしさ』を年上彼氏には求める傾向があります。
甘えてもいいよ♫実はハマったらやばい!年上女性の素晴らしい魅力と年上彼女の作り方
さて。年上彼女の魅力といえば“優しい母性”“余裕のある思いやり”“自立している”という所ではないでしょうか?
若い頃は「かまってちゃん」の傾向が強いので迅速な連絡回数が必須ですが、年上彼女はそんな苦労は皆無です。なぜなら彼女らも社会である程度キャリアや経験を積み、忙しいことも了承済みなのです。逆に連絡ができずとも真面目に仕事に励んでいれば、“大変だったんじゃない?お疲れ様”とねぎらいの言葉すらかけることのできる『心の余裕』があるのです。そんな彼女たちを口説くには?ポイント教えます。
素直が一番。気持ちを素直に表現する
“だって好きなんだもん。”会いたかったから来ちゃったよ。”など、一見子供のような表現ですが、こんな素直な言葉に母性本能はほっとけなくなるんです。大人は相手の気持ちを汲んで遠慮したりしますよね。その点、年下のまっすぐな自分の正直な気持ちに年上女性は“かわいい”と優しくしてしまうこと間違いなしです。
背伸びしてる頑張りがいい
かっこよく見られたくて彼女の好きそうな素敵なレストランを予約したり、元気がない時に元気付けてくれたり、“頑張ってくれてるんだなぁ”と感じるとグッときます。
しっかりしている女性ほど、『完璧じゃない男性ほど魅力を感じる』こともあるのです。
まとめ
基本的には“精神的な自立”を目指しましょう!また、現在のあなたの年齢によっても恋愛感経験、生活力にもだいぶ差が出ると思いますのでぜひ年下&年上彼女の魅力を堪能できるよう参考にしてみてください。
あなたに至福の時間が訪れる日を楽しみにしていますね。